出版社内容情報
高い市場人気を勝ち得たのはなぜか。日本自動車部品企業を、経営と技術をベースに現場・現物・現実の視点から明らかにする。
内容説明
高品質、高性能のイメージで高い市場人気を勝ち得たのはなぜか。二輪・四輪生産に関係した日系部品企業の現地化について、経営と技術をベースに現場・現物・現実・現人の視点から明らかにする。
目次
第1章 二輪・四輪事業とグローバル展開の経験―中国におけるホンダの事業展開の歩み
第2章 二輪に始まる生産現地化とサプライヤーの進出―五羊本田摩托とホンダ系サプライヤー
第3章 グローバル展開と中国のホンダの経営―広州本田の統治構造と経営戦略
第4章 海外生産のノウハウを活かす四輪車生産―広州プジョーから広州本田への大転換
第5章 広州本田の人事管理―日中のハイブリッド経営管理システムの運用実態
第6章 四輪生産に伴うホンダ系部品企業網―広州本田の部品企業の技術と経営
第7章 四輪生産に伴う独立系部品企業網―広州のデトロイト化を促進した日系部品企業
第8章 二輪車生産の大転換と二輪研究所の発足―新大洲本田摩托の発足と現地適合車の開発
第9章 日本型経営定着化のグローバル比較―中国におけるホンダおよび関連企業の日本化
終章 組織的計画と三現主義的対応による現地適応―本田エンジニアリングの中国進出および現状と展望
著者等紹介
出水力[デミズツトム]
1945年生まれ。大阪府立大学大学院人間文化学研究科博士課程修了。大阪産業大学経営学部教授、技術経営専攻。博士(学術、大阪府立大学)、工学修士(大阪府立大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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