鉄道史叢書<br> OD>都市近郊鉄道の史的展開 (OD版)

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鉄道史叢書
OD>都市近郊鉄道の史的展開 (OD版)

  • 武知京三
  • 価格 ¥7,150(本体¥6,500)
  • 日本経済評論社(2003/03発売)
  • クリスマスポイント2倍キャンペーン(~12/25)
  • ポイント 130pt
  • サイズ A6判/ページ数 400,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784818816060
  • Cコード C3333

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rbyawa

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d043、まず鉄道が横浜と新橋の間で始まり、政府にお金がなくて条件付きで私鉄を許可したものの、その当初の条件すら全うせずに国有化して公私の路線長さが大逆転して、その後しばらく経営がごたごたして(だろうとも!)、という辺りまでは関東中心。その後くらいの時代になるとなんだろう、南海鉄道を中心に時代が進んでいくって見ていいんでしょうか? 南海は私鉄としては最古参なのである程度理屈はわかるんですけどね、阪堺鉄道とか、高野鉄道絡みのごたごたとか。あとちょっと河南鉄道が出てきたんですが単に著者さんの研究範囲かねこれ。2013/04/01

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