ヘンリー・ソローの日々

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  • サイズ A5判/ページ数 720,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784818815872
  • NDC分類 930.28
  • Cコード C1023

出版社内容情報

 気むずかし屋で孤独を好んだというイメージが強い『森の生活』の著者は、実はユーモアや好奇心に富む人だった。自然にも人間の社会にも偏見のない眼差しを向けたソローの伝記。

第1章 1817年~1823年
第2章 1823~1833年
第3章 1833~1837年
第4章 1837~1838年
第5章 1838~1841年
第6章 1839~1842年
第7章 1839~1843年
第8章 1843年
第9章 1843~1845年
第10章 1845~1847年
第11年 1846~1847年
第12年 1847~1849年
第13章 1845~1849年
第14章 1849~1852年
第15章 1849~1853年
第16章 1854~1855年
第17章 1855~1857年
第18章 1857~1858年
第19章 1859~1860年
第20章 1861~1862年

目次

1817~1823年
1823~1833年
1833~1837年
1837~1838年
1838~1841年
1839~1842年
1839~1843年
1843年
1843~1845年
1845~1847年〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

31
ヘンリー・ソローについては、むかしむかし「ウォルデン」という英語の簡略本を読まされたこと、あとは岩波文庫でその本の訳本「森の生活」を読んだことがあるくらいでした。この本は「月刊みすず」で今福龍太さんがソローの生涯についての連載をしていてその中で紹介された本で、図書館で借りてきて読みました。ソローの伝記の定番のようでかなり分厚い本でしたが、結構面白く人物なりとが理解できました。今度はソローが書いたケイプコッド「コッド岬」を借りてきて読もうと思っています。2014/12/17

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