内容説明
理論と歴史的分析を統合する視角から、現代金融市場を解剖する。
目次
第1部 貨幣的経済分析の諸課題(貨幣的均衡概念と貨幣的経済分析―貨幣的経済分析とは何か;金融不安定性仮説と負債形成;内生的貨幣供給説の展開)
第2部 決済システムと資産選択行動(決済システムと資産選択行動;銀行間決済とフェデラルファンド市場;決済システムとオープン・マネーマーケット ほか)
第3部 非ケインズ型管理通貨制度を求めて(金融構造と金融不安定性の諸類型;小口決済の電子化と金融政策;非ケインズ型管理通貨制度を求めて)
著者等紹介
野下保利[ノシタヤストシ]
1953年生まれ。’80年九州大学大学院経済学研究博士課程修了。国士舘大学政経学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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