フランス戦間期経済史研究

個数:

フランス戦間期経済史研究

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 382p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784818810839
  • NDC分類 332.35
  • Cコード C3033

内容説明

巨大企業の抬頭から経済恐慌、戦争へと至る、激動期におけるフランスの、個別企業の生産性向上や合理化、産業全体の組織化や合理化の問題を実証的に分析。

目次

第1章 戦間期フランスにおける経済組織化構想―マルシャンドゥ法案(1935年)をめぐって
第2章 第四回科学的管理国際会議(1929年、パリ)
第3章 戦間期フランス企業における科学的管理の導入と展開
第4章 戦間期フランス靴産業の生産調整―ル・ブーラン法(1936~39年)をめぐる論議と適用結果
第5章 戦間期フランスにおける産業組織化と強制アンタント―国民経済審議会アンケート(1939年)分析
第6章 被占領国の戦時経済と経済ディリジスム
第7章 訪米生産性向上使節団―第二次大戦後のフランスの事例
第8章 フィナリ訪日調査団(1907年)―その活動・報告書および成果

最近チェックした商品