目次
第1章 戦略経営に生かす経営科学(経営科学とそのアプローチ;システム思考と経営科学;経営科学業務の実際)
第2章 戦略経営Part1―最適化手法の実際(不透明な組織名;予測と計画と実績;計画業務とシミュレーション;数理計画法の実際;日程計画法の実際)
第3章 戦略経営Part2―予測の実際(予測の重要性;伸び率、弾性値、対前期比;予測式;統計データの利用法;企業内の予測)
第4章 戦略経営Part3―事業評価の実際(戦略経営のこころ;事業評価の問題;経営情報の収集;総力戦の時代へ)
第5章 戦略経営Part4―意思決定支援システムの実際(MISからDSSへ;なぜ、DSSが必要か;DSS/SISの位置付け;特徴と機能;DSSと情報;DSSで考慮すべき要件;DSSの実際)
第6章 戦略業務とコンピュータ部門の将来(経営科学業務の将来―企業内シンクタンクを目指して;要員の育成―問題解決型人間を求めて;コンピュータ部門の将来)
第7章 コンピュータ部門における戦略要員の育成(コンピュータ部門と戦略業務;戦略業務の要員育成)
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- 労働法講義 2