組織内一人親方のすすめ―プロ人材に自分で育つ方法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784818525115
  • NDC分類 159
  • Cコード C2034

内容説明

この本は、組織内で自分自身が経営者でもあり従業員でもあるような、自律した専門家になること、すなわち「組織内一人親方」になることをすすめる本である。その理由は、普通の人が「自分らしい人生」を送るのにもっとも適した方法だからである。

目次

第1章 一人親方はおもしろい
第2章 なぜ組織内一人親方をすすめるのか
第3章 会社が一人親方を必要とする理由
第4章 一人親方になるためのキャリア形成
第5章 一人親方になるためのリーダーシップ開発
第6章 一人親方になるための戦略
第7章 一人親方がいきいき働ける環境条件

著者等紹介

関島康雄[セキジマヤスオ]
1966年一橋大学経済学部卒業後、日立製作所入社。日立アメリカ勤務、小田原工場総務部長、国際調達部長、日立PC社(アメリカ)社長などを経て、99年(株)日立総合経営研修所所長、2001年より社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

オカピー

0
一人親方とは組織の中で、仕事を一人で切り盛りし、結果の責任も自分で負う。リスクも大きいが、自由裁量の余地も広く、その分おもしろいから自分らしい仕事ができる。今の世の中、このような自立した人材が求められている。2012/05/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1632677
  • ご注意事項

最近チェックした商品