目次
主の日(よろこびとさかえに満つ(お招きに応えました)―O QUANTA QUALIA
今日こそ主の日なり―LONDON NEW ほか)
朝夕の歌(主なる神よ、夜は去りぬ―CHRISTE SANCTORUM;来る朝ごとに―DIX ほか)
教会暦―創造(造られたものは―LASST UNS ERFREUEN;われらの神 くすしき主よ―WUNDERBARER K¨ONIG ほか)
教会暦―待降・再臨・アドヴェント(造りぬしなる主―CONDITOR ALME;いま来たりませ―NUN KOMM,DER HEIDEN HEILAND ほか)
著者等紹介
志村拓生[シムラタクオ]
1937年生まれ。武蔵野音楽大学オルガン科、同専攻科修了、ドイツ・デットモルト北西音楽大学教会音楽科留学。オルガンを奥田耕天、秋元道雄、H.トラムニッツ教授、ポップ氏に師事。武蔵野音楽大学で30有余年にわたる後進の指導に当たる。現在、日本聖書神学校講師(教会音楽担当)、日本基督教団讃美歌委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。