感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
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ナザレの村のひとははたらきもの おとうさんは畑でせっせ おかあさんは井戸へ水くみ… ■素朴なクリスマス絵本を読みました。イエス様ご聖誕のお話です。受胎告知は無し、マリアとヨセフがベツレヘムへ旅をして、イエス様がお生まれになって、天使に誘われた羊飼がお祝いにやってくるまで。そして 私達にも その「うれしい知らせ」が伝えられている、と結ばれます。クリスマスおめでとう! (『DIE HEILIGE NACHT』チェレスティーノ・ピアッティ 絵 1968年、フランス。中村妙子 文 1979年、日本基督教団出版局)2017/12/21
リアム
1
ヨセフとマリアは届けを出したのかな。 羊飼いの使命が大変過ぎる。など気になるが、クリスマスおめでとう2018/12/24
ようこ
1
12月です。マッハでクリスマスが近づいてきます。天使と羊飼いがメインの物語。小さい人の感想の第1位は「なんで、一ぴきだけのひつじはだっこされているの?」でした。確かに、羊飼いは子羊と見える小さい羊をずっと抱いている。なるほど。それはやっぱり小さいからだと思う、と答えておきました。2015/12/01