目次
第1部 最初の弟子たちの召命からイエスの敵対者たちによる策略まで(一・一六‐三・六)
第2部 十二人の指名から郷里の人々による拒絶まで(三・一三‐六・六)
第3部 十二人の派遣からイエスの弟子たちの誤解に至るまで(六・七‐八・二一)
第4部 弟子であること イエスの道(八・二二‐一〇・五二)
第5部 エルサレムのイエス(一一・一‐一三・三七)
第6部 イエスの受難(一四・一‐一五・四七)
著者等紹介
山口雅弘[ヤマグチマサヒロ]
1972年、日本聖書神学校卒業。以後、日本キリスト教団札幌教会、岩見沢教会、栗山教会(兼務)、まぶね教会牧師を歴任。1992年、エピスコパル神学校(アメリカ・ケンブリッジ、神学修士)、ハーバード大学神学校留学。1995年、マサチューセッツ州立大学(ボストン)研究・教育助手。1996‐98年、米国長老派教会研究・研修施設(ニューヨーク近郊)の神学教師、現在、日本キリスト教団大泉教会牧師、日本聖書神学校講師(新約学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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