内容説明
聖書の言語空間は、神について何を語るのか。旧約聖書からは創世記・ヨブ記・ホセア書、新約聖書からはイエスの譬え話・ヨハネ福音書・パウロらを取りあげ、自らを超えゆく神の実存を描く。
目次
序章 聖書言語の身分
1 旧約聖書(神の似像としての「男・女」協働体―創世記1~3章の物語り論的解釈;ヨブ記の物語り論的解釈―苦難、他者、証言)
2 新約聖書(福音書の譬え話の解釈―「異化作用・記憶の痕跡」の探究;ヨハネ福音書とプネウマ言語―仲介する第三者;身体(ソーマ)を張って生きたパウロ)
著者等紹介
宮本久雄[ミヤモトヒサオ]
1945年新潟県高田(現上越市)に生まれる。東京大学、同大学院修士課程を経て、カナダ・ドミニコ会哲学神学大学、エルサレム・フランス聖書考古学研究所、パリ・カトリック大学神学部博士課程を遊学後、東京大学大学院総合文化研究科教授、上智大学神学部教授を経て、東京純心大学教授(聖書思想、教父学、哲学)。ドミニコ会司祭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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