内容説明
災害、コロナ、事故、病気、失業…人生には「想定外」が起こる。しかし目の前の荒野にも必ず道はある。一歩を踏み出しさえすればわかる!極限を経験した著者だから語ることができるメッセージがここに。
目次
悲しみの過去を手放し希望の未来へ
「コロナ後の世界」を生きる
著者等紹介
佐藤彰[サトウアキラ]
1957年3月11日、山形市に生まれる。聖書神学舎卒業。1982年保守バプテスト同盟・福島第一聖書バプテスト教会牧師となる。2011年3月11日東日本大震災に遭い、教会は一時閉鎖。教会員と共に流浪の旅に出た。2012年にいわき市に移転し、翌年同市に「つばさの教会」を献堂。現在は主任牧師を退いてアドバイザー牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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