内容説明
現代にイエスをよみがえらせる。私たちが何も学ぶことがなく、私たちを変えることがなく、私たちの良心をより繊細にすることがないキリストは、死んだままである。ドイツの二人の女性神学者が、イエスを「今・ここ」で語りなおす。
目次
伝説の力―イエスの誕生と幼年期
始まり―受洗と誘惑
パクス・ローマーナ―イエス物語の背景
カファルナウムの一日
マグダラのマリア
ペトロ
子どもを祝福する
安息日をめぐる論争
病人を癒す―奇跡物語
預言者としての活動
山上の説教と敵を愛すること
喜びを分かちパンを分かつ―食事の物語
日々の生活のなかの神―たとえ話
放蕩息子
終末論―神は近い
十字架の死
私たちの罪のために―贖いの死
復活
著者等紹介
丹治めぐみ[タンジメグミ]
1962年生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了、博士課程中退。現在は玉川大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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