「講座」現代キリスト教倫理〈2〉性と結婚

「講座」現代キリスト教倫理〈2〉性と結婚

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784818403529
  • NDC分類 191.7
  • Cコード C0312

内容説明

現代では従来の愛と性についての理解が変貌しつつあり、また伝統的な結婚観も様々な形で揺さぶられている。そこには実際どのような変化があるのかを確認し、それに対してどのような対応のしかたがあるのかを探る。その際、あるいは歴史にさかのぼって解答の方向を探り、あるいは現代の諸学の成果に目配りしつつ、問題をなるべく広い視野で考察する。

目次

序論 性と結婚を聖書に問う
第1章 性と結婚の歴史
第2章 性と結婚をめぐるキリスト教史再考―深層心理学の視点から
第3章 現代の性・男と女の力学
第4章 性と暴力
第5章 性的指向と性の逸脱を見直す―セクソロジーの視点から
第6章 近代日本文学のセクシュアリティ―他者との対面をめぐって
第7章 「近代日本における『愛』の虚偽」論
第8章 変貌する結婚・家族像の中で―ボヴェー「結婚学」とその後
第9章 欲望至上主義と禁欲の倫理
第10章 「貞節は死語」と誰が言っているのか?―援助交際はやめなさいと語りうる間柄を信じて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わかな

0
教科書として購入したが、面白かったので読破した。賛同できない部分もあるがフェミニズムやジェンダーについても書かれておりキリスト教の教科書にしては意外だと思ったが自分のキリスト教解釈が間違っていたと知れてとても良かった。学びたい分野なので良い勉強になった。既存の価値観においての結婚や家長父制がいかに上手くいかなくなってきているかについて。たまに行き過ぎた解釈もあるがそれも含めてたまに笑えた。勉強にもなり、自分の結婚についての価値観を揺るがされる良い本でとても面白かった。2018/07/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/586451
  • ご注意事項

最近チェックした商品