内容説明
本書は、私たちの祈りを知らず知らずのうちに難しくし、祈ることを困難にしている様々な人間的・異教的考えを明らかにし、聖書が語る祈りの本質は何かを、平易・明確に説き明かす。
目次
祈りの本質
祈ることのむずかしさ
祈りの働き
祈りの戦い
祈りの誤った用い方
祈りの意味
祈りの形態
祈りの謎
祈りの学校
祈りの霊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
moe*
7
祈りとは心を開いてイエスをお迎えすること。祈りのある生活の美しさが描かれている。2024/11/24
★エレミヤ2911☆
4
祈りは霊的な呼吸で、神様との会話である。悪魔を恐れさせ誘惑に勝利する秘訣。恐れずにもっと祈りを深めていきたい。読み終わるのが非常に遅くなったけどこれからも繰り返し読んでいきたい。2018/01/04
まゆら
3
⭐︎42020/02/29
Kenichi Kurokawa
2
クリスチャンとしては未熟な私には祈ることが、非常に難しく、違和感がある行為なのですが、本書はそうした悩みにひとつひとつ丁寧に答えを与えてくれます。2019/02/11
愛希穂
0
後で2017/10/22