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内容説明
キリスト教絵画で十字架を主題としたものが多いのは、十字架が「キリスト教の根幹に関わる主題であるという理由だけではなく、視覚的に直截、単純であるからだと思われる」。ブリューゲル、レンブラント、グリューネヴァルト、ルーベンス等の巨匠をはじめ、名もなき匠による名画を解説。
目次
十字架を担うキリスト―ピーテル・ブリューゲル
十字架を担う―ヒエロニムス・ボス
十字架昇架―レンブラント
磔刑―シモーネ・マルティーニ
磔刑―作者未詳
磔刑―マティアス・グリューネヴァルト
磔刑―ジャンドメーニコ・ティエーポロ
十字架降下―ピーテル・パウル・ルーベンス〔ほか〕
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