ナイチンゲールの越境<br> ナイチンゲールはフェミニストだったのか

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ナイチンゲールの越境
ナイチンゲールはフェミニストだったのか

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  • サイズ 46判/ページ数 152p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784818023390
  • Cコード C3347

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かさお

31
ナイチンゲールのイメージがまた変わった。子供の頃は「献身的な看護の天使」大人の頃は「看護学の祖であり統計学にも秀でていた自立した職業婦人」そして今は「独特なフェミニスト」である。19世紀、彼女が生きたヴィクトリア朝時代、それは女性の【情熱】【知性】【家庭外活動】を容認しない時代。母と姉の家族的支配と同調圧力に疲弊し人生に絶望していた。幼い時から、自分は皆と違う、異端だと思い、男性優位な社会は障害だが、女性からの共感を得られず、女性自体を信用しなかったらしい。横の繋がりが無く仕事相手も男性ばかりであった。→2023/11/27

石橋

1
昨今フェミニストという言葉の意味が一人歩きして、原理主義的な乱暴さも見え隠れするので、この題のような問いはナンセンスだと思う。純粋に彼女のことを知りたいだけなので、このシリーズは好きです。2024/02/24

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