シリーズ看護の知<br> いかにして患者の「気持ちいい」は生まれるのか

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シリーズ看護の知
いかにして患者の「気持ちいい」は生まれるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784818020627
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3347

目次

1 プロローグ―患者の「気持ちいい」体験を探るために(患者の「気持ちいい」体験とは;「気持ちいい」をめぐる現状 ほか)
2 患者の語り(樋口さんの語り;有馬さんの語り ほか)
3 患者の語りからみえてきたこと(「気持ちいい」体験の生起の在りよう;「気持ちいい」を語ることから生起されるもの ほか)
Appendix(付記)(文献の探求;方法論の探求 ほか)

著者等紹介

島田多佳子[シマダタカコ]
東京医療保健大学医療保健学部看護学科准教授。1992年慶應義塾看護短期大学卒業。2002年聖路加看護大学看護学研究科博士前期課程(修士課程)修了。修士(看護学)。2015年聖路加国際大学看護学研究科博士後期課程修了。博士(看護学)。1992年慶應義塾大学病院病棟看護師、1997年慶應義塾看護短期大学助手、2002年慶應義塾大学看護医療学部助手、2010年東京医療保健大学講師を経て2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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