内容説明
本書は、著者がこれまで発表した小論文を素材にしつつ、科学としての看護論を体系としてまとめあげようとしたものである。全体を大きく理論編と実践編に分けてある。
目次
第1部 理論編(個別科学としての看護学;目的論;対象論;方法論)
第2部 実践編(プロローグ;基礎となる理論;科学的な実践へのとり組み)
本書は、著者がこれまで発表した小論文を素材にしつつ、科学としての看護論を体系としてまとめあげようとしたものである。全体を大きく理論編と実践編に分けてある。
第1部 理論編(個別科学としての看護学;目的論;対象論;方法論)
第2部 実践編(プロローグ;基礎となる理論;科学的な実践へのとり組み)