目次
第１章 病院の主役は第一線のスタッフたち―「自分で考え自分で決められる」スタッフを求めて（看護部門をまかされて；優しい看護婦たち；主体性の育ちにくい環境 ほか）
第２章 スタッフを支える婦長と主任たち―職場管理の実際（管理識になるのは自分の意思で；婦長を支えるもの；人は何によって動くのか―動機づけ ほか）
第３章 ８人によるトップ・マネジメント―看護部の役割（その職場のそれまでの歴史を学ぶ；看護部門全体を格上げするための組織に；シンプルな組織図 ほか）
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