目次
第1章 風景の見方・考え方で表現力アップ(テーマを持とう;自分だけの“撮影地”を見つけよう;型から抜け出すバリエーション撮影のススメ ほか)
第2章 構図・画面構成で表現力アップ(困ったら三分割構図を頼れ!;構図法に縛られるな;日の丸構図はカッコ良い! ほか)
第3章 調整・仕上げで表現力アップ(再フレーミングで表現力のトレーニングを;その日の全画像を見直す;トリミングで超精密な追い込みを! ほか)
著者等紹介
萩原史郎[ハギハラシロウ]
1959年山梨県甲府市生まれ。日本大学卒業後、株式会社新日本企画で「季刊(*現在は隔月刊)風景写真」の創刊に携わり、編集長・発行人を経験。退社後はフリーの風景写真家に転向。現在自然風景を中心に撮影、執筆活動中。カメラグランプリ選考委員、日本自然科学写真協会会員(SSP)
萩原俊哉[ハギハラトシヤ]
1964年山梨県甲府市生まれ。広告代理店に入社、食品関連の広告制作に配属、カタログ制作、イベント企画等に携わる。退社後、フリーのカメラマンに転向。現在自然風景を中心に撮影、写真雑誌等に執筆活動中。カメラグランプリ選考委員、日本自然科学写真協会会員(SSP)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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