上海天空下(シャンハイのそらのした)

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  • サイズ A4判/ページ数 159p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784817920973
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

英伸三、中国江南を撮る。大通りから一歩横丁に入れば活力溢れる住民の普段着の暮らしが展開される。早朝から大きな荷物を担いだ人が行き交い、一人っ子たちはおしゃれをして学校へ。都市開発計画で立ち退きの決まった里弄(横丁のレンガ作りの長屋)を、ゲンノウで叩き壊しているのは出稼ぎの青年。工場をリストラされた中年の男性は大きな歩行人形の手を引きながら売り歩く…。「上海放生橋故事」に続くシリーズ2作目の写真集。

目次


鳩の見た街
〓江(チウジアン)支路の人々
〓(チウジアン)江商場の人々

街で
街を歩けば
一人っ子
春節
上海気分

著者等紹介

英伸三[ハナブサシンゾウ]
1936年、千葉市生まれ。東京綜合写真家専門学校卒。日本写真家協会会員。フリー。現代写真研究所所長。農村問題などを通じて日本社会の姿を追い続けた。1992年から中国の上海と江南一帯の明、清時代の面影を残す運河沿いの古鎮を訪ね、改革・開放政策によって姿を変えていく街のたたずまいや人々の暮らしを記録している。受賞に、個展「盲人―その閉ざされた社会」と『アサヒカメラ』の「農村電子工業」で日本写真批評家協会新人賞、1965年写真集「農村からの証言」で日本ジャーナリスト会議奨励賞、1971年「桑原史成・英伸三 ドキュメント二人展」で第7回伊奈信男賞、1982年写真絵本『みず』でボローニャ国際図書展グラフィック賞、1983年など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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