東弁協叢書
弁護士倫理の理論と実務―事例で考える弁護士職務基本規程 (改訂)

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  • サイズ A5判/ページ数 284p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784817841223
  • NDC分類 327.14
  • Cコード C2032

出版社内容情報



東京三会有志・弁護士倫理実務研究会[トウキヨウサンカイユウシ]
著・文・その他

内容説明

具体的な事例を検討した弁護士倫理の理論と実務。改訂版には新しい問題として、破産申立に絡む問題、監査役と顧問弁護士、身代わり犯人、国選弁護人の辞任外、社内弁護士と内部通報制度窓口弁護士などの問題を取り上げ、その他の問題の解説についても加筆・修正を行った。

目次

広告及び宣伝―基本規程9条
依頼の勧誘―基本規程10条
非弁護士との提携―基本規程11条
報酬分配の制限―基本規程12条
依頼者紹介の対価―基本規程13条
違法行為の助長―基本規程14条
倒産手続に関連する問題―基本規程14条
品位を損なう事業等への参加―基本規程15条
係争目的物の譲受け―基本規程17条
事件記録の保管等―基本規程18条〔ほか〕

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