藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証―人権侵害・政権簒奪・歴史改竄・創価学会・公明党による言論出版妨害事件を風化させてはならない

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  • サイズ B6判/ページ数 445p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817407382
  • NDC分類 188.98
  • Cコード C0030

内容説明

41年前、「出版をやめろ」「中止しないと地獄に落ちるぞ」「月夜の晩だけじゃないぞ」ついには「死ね」等々。そんな恫喝の中で断固出版されたのが『創価学会を斬る』である。日本の出版史上、政界、宗教界を巻き込んだ未曾有の出版妨害事件となった。政治、経済、社会、宗教界…混沌とする今日、敢えて本書を出版し、日本の行く末を考えてみたい。

目次

第1章 座談会・言論出版妨害事件を振り返る(矢野絢也;川崎泰資;乙骨正生;遠藤留治)
第2章 「創価学会を斬る」が予見・警鐘したこと
第3章 言論出版妨害事件=歴史の改竄を図る池田大作・創価学会
第4章 創価学会―脈々と続く言論妨害の軌跡と実態
第5章 司法に認定された創価学会の違法行為・不法行為
第6章 ポスト池田大作=メルトダウンする創価学会・公明党

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akio Kudo

2
★★★★★ 自民党と公明党との共同はファシズムでしかないという予言を今噛み締めている。確かに公明党こそ自民党の劣化を助けてしまった2023/12/04

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