民主主義が日本を滅ぼす―“独裁・反日・売国”を生み出す魔の思想

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817407030
  • NDC分類 311.7
  • Cコード C0030

内容説明

日本を滅ぼす悪法は民主主義の呪いだった!外国人参政権/夫婦別姓/人権法(人権侵害救済法)―日本人はいつまで戦後民主主義から卒業できないのか。

目次

序章 民主主義を疑え―民主主義が国家の繁栄をもたらしたことがあったか?
第1章 国家を溶解させる民主主義―独裁と衆愚をうみだす民主主義が最良の政体か?
第2章 無国籍者となった日本人―民主主義のもとで反日・売国へ走るコスモポリタン
第3章 諸悪の根源は日本国憲法―国家解体という猛毒が仕込まれていた日本国憲法
第4章 反日主義・民主党の売国政治―祖国を愛さない政党が政権を担当する危うさ
第5章 人権法がつくりだす暗黒社会―民主主義がつくりだす人権法という恐怖政治
第6章 天皇が象徴する民の幸と国家の繁栄―民を思う天皇の御心を実現するのが政治の目的
第7章 民主主義は捏造された虚構仮説だった―ルソーからマルクスまで反国家という魔の思想
第8章 テロリズムと民主主義―独裁と衆愚、テロが混在する民主主義

著者等紹介

山本峯章[ヤマモトミネアキ]
九州学院大学講師と中央大学学員会講師を経て、政治評論家。五年間にわたって、モーニングショーやアフターヌーンショー(テレビ朝日)のレギュラー・コメンテーター、ラジオ番組のパーソナリティーをつとめたほか、週刊誌、新聞などに署名原稿やコメントを寄稿、講演活動も活発にこなしている。現在、ブログで、政治評論と歌集「悲天」を更新中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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