くたばれ朝日新聞―国民を欺く卑怯なメディア

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  • サイズ B6判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817406859
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0030

内容説明

「日本を破壊」する「朝日テロリズム」。どこまで日本を貶めば気がすむのか。

目次

序章 「朝日新聞」七つの大罪
第1章 「北朝鮮・朝鮮人民民主主義共和国」やっと止め
第2章 あの手この手で広告取り
第3章 人民日報東京支局で読者は離れ
第4章 自爆目ざして旗艦朝日は粛々と逝く
第5章 靖国の魂を売る朝日・読売・日経

著者等紹介

大澤正道[オオサワマサミチ]
1927年、名古屋市に生まれる。東京大学文学部大学院を修了後、平凡社に入社。編集局長、出版局長を歴任し、1986年、退社。以後、著作に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hatagi59

0
う~ん。なんとも・・・。朝日新聞をスケープゴートにした著書の思想披露なのかな?それなら、自身の考え的な考え方で良いと思うな~。2011/05/26

Humbaba

0
朝日新聞といえば,日本においてエリートの読む新聞であった.しかし,その実態はエリートの読むものと言えるものではなかった.資料に対しての態度としても結論ありきの形で改める形だけをとっている.また,それ以外のメディアがそれに対して突っ込まないことも日本のメディアの問題の一つで有る.2010/05/25

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