内容説明
人とは何か、生きるとは何か。人は死ぬとすべてがゼロなのか。この本は生きる実感を教えてくれる。
目次
第1章 霊的目覚めの頃
第2章 霊能力が向上すると開発される能力とは?
第3章 霊的資質の養成
第4章 ストレスと病気の関係
第5章 霊的治療の理論
第6章 霊的治癒(スピリチュアル・ヒーリング)能力の開発
第7章 心霊治療の実際(初心者編)
第8章 治癒の祈りについて
第9章 霊性開発のための日常の心がけ―これを守るだけで人生はどんどん良くなってしまう
著者等紹介
池ノ上直隆[イケノウエナオタカ]
1940年、京都生まれ。明治大学大学院経営学研究科博士課程修了。その後「経営は実践である」という信念のもと、20種類以上の職種を経験。東京家政大学非常勤講師を兼務しながら経営者として15年実務に奮闘。事業を後継者に譲り、第一経済大学教授に就任。帝京大学経営研究科を経てコロンビア大学客員研究員。スタンフォード大学客員研究員を歴任。経営学博士。神学博士。聖パウロ国際大学心霊治療学教授。日本ペンクラブ正会員。心理相談員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。