内容説明
糖尿病、ガン、肝臓など、難病・苦病から解放する“驚異の食品”登場。
目次
第1章 黄金タモギとは何ぞや!
第2章 黄金タモギで“万能神話”誕生!
第3章 医学界も注目する「タモギタケ」
第4章 ペットから健康飲料水、エイズ対策にも「黄金タモギ」
第5章 「黄金タモギ」売出し作戦“奮闘記”
第6章 山本光昭の黄金タモギ研究所見
著者等紹介
山本光昭[ヤマモトミツアキ]
信州大学中退後、出版社の植物図鑑の研究と植物写真家時代に自然植物の美しさに魅了され、日本の山岳・高原を歩き回り、自然植物の傑作写真を記録。その後、“キノコの神秘性”に心を奪われ、キノコの生態系から研究を始め、キノコ菌の研究では日本有数の一人に数えられるまでになった。15年前から“タモギタケ”の研究に没頭し、ついに無農薬の人工栽培技術に成功。そこから生まれたのが「黄金タモギ」という独自のブランド名。この「黄金タモギ」の生食用から粉末、顆粒スティックで、世の難病・苦病に苦しむ人たちに救済の手を差しのべる運動を展開して、講演や講習、そして生産技術指導に東奔西走する毎日。現在、キノコ種菌製造開発「(株)日本通商」代表取締役
内田明[ウチダアキラ]
“ミスター・タモギ”と呼ぶにふさわしいビジネス界のファイターマン。年少の頃から虚弱体質ながら小・中・高校を通じて“野球小僧”の名をほしいままにしていた。高校野球や社会人野球の公式審判員としてジャッジメントを通じ、こよなく野球を愛しつづける万年青年。幾多の事業の変遷を経て、現在は「ジーエフ・コーポレーション」(GEFCO)と「黄金タモギ薬品」の社長として営業の第一線に立つ
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- 和書
- ブラウン神父 集英社文庫