真実の証明―これが創価学会のあくなき捏造報道だ

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  • サイズ B6判/ページ数 363p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817404923
  • NDC分類 188.98
  • Cコード C0030

内容説明

創価学会の悪口雑言は、宗祖及び歴代法統の上人への悪口誹謗であるとともに、仏法に対する甚だしい軽蔑である。仏法及び宗門の名誉を守るために断じてこれを許すことはできない。同時に池田創価学会の欺瞞、悪謀の体質を赤裸々にするために本書を世におくるものである。

目次

第1章 創価学会がなぜ捏造に及んだのか
第2章 虚偽に満ち満ちたヒロエ・クロウの「供述書」
第3章 ヒロエ・クロウ(創価学会側)のアメリカ訴訟での大敗北
第4章 元警官の偽証言まで持ち出した創価学会
第5章 なぜ異なる証言―創価学会側二人の証人
第6章 アメリカ連邦政府記録事件
第7章 『創価新報』はいかに事実を捏造したか(米国出張授戒の事実経過)
第8章 手帳は「ありのまま」を語る(『創価新報』の邪難を破す)
第9章 東京地裁・下田判決への批判
第10章 写真偽造事件

著者等紹介

阿部日顕[アベニッケン]
大正11年12月19日東京生まれ。日蓮正宗第67世法主・管長、総本山大石寺住職。同宗第60世日開法主は父。昭和3年8月、同宗僧侶として得度。同18年、立正大学日蓮学科卒。同22年、東京・本行寺、同38年、京都・平安寺、同52年に東京・常泉寺各住職を歴任。この間、宗会議員、教学部長、総監等の要職に就き、同54年7月から法主に就任、現在に至る。日蓮正宗の宗是としての宗祖の提唱による正法に依って、民衆の真の平和と幸福を実現するための業務を、常に想い仏法の伝持に勤めている
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