目次
序章 幻想に呪縛され崩壊する日本
第１章 「軍隊なき国家」という幻想
第２章 「政治と宗教の完全分離」という幻想
第３章 「男女平等」という幻想
第４章 「差別なき社会」という幻想
第５章 「リーダーシップなき民主主義」という幻想
第６章 無責任な「言論の自由」という幻想
第７章 「正義の東京裁判」という幻想
第８章 「日本はアジアを侵略した」という幻想
第９章 「平和教育」という幻想
終章 「新保守主義」への道
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モンドノスケ
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ラジオつくばのKENNY's Projectやニッポン放送のザ・ボイスを通じて著者を知った。 一言で申すと著者は、日本という国に対して誇りを持とうという問題意識があるのだと想う。それ故に、今の日本という国対しての憂いがあり問題提議しているのだと感じた。2014/02/23
