目次
第１章 守備の心得（守備の心得２５ケ条；守備の心得まとめ ほか）
第２章 打撃の心得（打撃の心得２５ケ条；打撃の心得まとめ ほか）
第３章 走塁の心得（走塁の心得２０ケ条；走塁の心得まとめ ほか）
第４章 選手の心得（基本的な心得１０ケ条；選手の心得まとめ ほか）
第５章 策戦の心得（敵チームの検討；試合の日のグラウンドコンディション ほか）
著者等紹介
鈴木康夫［スズキヤスオ］
１９４５年生まれ。現役時代は捕手。日大三高３年春のセンバツ準優勝、夏の甲子園はベスト８。日大４年の全日本大学野球選手権優勝。全鐘紡時代の６８年社会人野球全国産業別大会で優勝。７１年に母校日大三高の監督に就任し、翌７２年春センバツ準優勝。７７年夏は千葉商の監督として甲子園出場。千葉県立八街高、検見川高、実籾高での勤務を経て、上総高の校長を最後に定年退職。現在は東京経営短期大学特任教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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