日刊スポーツ・ノンフィクション<br> 聖地への疾走―夢の向こうに甲子園があった

個数:
  • ポイントキャンペーン

日刊スポーツ・ノンフィクション
聖地への疾走―夢の向こうに甲子園があった

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817202802
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

内容説明

巨人・松本哲也選手が甲子園を目指していた時代、センバツ準優勝・日大三の頂点に挑んだ夏など、甲子園を目指した選手たちの、その後を追ったドキュメント。

目次

序章 いいチームの定義―志学館高校が応援される理由
第1章 怪物とすれ違った男たち―ダルビッシュ有と東北高校の、あの夏、ともに見た夢
第2章 夢の向こうにあったもの―松本哲也が甲子園を目指していた時代
第3章 なにわの公立魂―大阪府立春日丘高校、神前俊彦監督の野望
第4章 心の併走者―“鈴木ツインズ”双子という名の永遠のライバル
第5章 勝利への渇望―中学野球カリスマ監督、甲子園への挑戦
第6章 延長18回の遺伝子―星稜高校・加藤直樹一塁手の“それから”
終章 情熱のグラウンド・夏―日大三高、痛みの先に見えたもの

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

9
加藤一塁手の話がよかった。思ったより面白かった。はずれなしでいいと思います。2011/06/19

Humbaba

6
連帯責任にはデメリットが有る.しかし,そこにはメリットも有る.互いが互いに相手の状態を確認しあうため,ちょっとした変化を敏感に察することも出来るようになる.それは,野球のみならず,人生を送っていく上でも有用な能力となる.2013/04/17

Humbaba

1
本当に野球が好きだからこそ、全力でぶつかる。全力を続けていればやがては身体にガタが来ることもある。そのようなときも決して腐らずに最短の時間で治療を受けて現場に立つべく努力する。本当に好きな物が対称でなければとてもそのような無茶はできないだろう。2015/11/24

かずぴー

1
ネットでちょっと有名なメガネッシュさんとか出てた。大学で力つけてプロに行けた人ももちろんいるけど、その反対で高卒で行かなかったから行けなかった人もいるんだなと。チャンスを逃すってのはこのことで、後からプロになる夢を持っても…と考えたら悲しい。あと通信で教職取る人わりといた。これも後から夢に気がつくパターンだけど、間に合うやつですな。2014/11/15

おね様

0
高校野球いいねー2013/05/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1340475
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。