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目次
第1章 QFDの概要
第2章 QFD‐Advancedとは
第3章 QFD‐Advancedの未然防止手法への適用
第4章 QFD‐Advancedの設計検討における各種手法への適用
第5章 QFD‐Advancedという方法論の位置づけ
第6章 QFD‐Advancedに対応したITシステム:iQUAVIS
著者等紹介
岡建樹[オカタテキ]
理工系大学物理学専攻修了後、ミノルタ(株)(現コニカミノルタ(株))に入社。電子写真要素技術の開発、複写機やレーザービームプリンタ、プロダクションプリンタなどの製品開発に従事。その後、情報機器開発部門で、QFDや品質工学などの手法を統合した開発プロセス工学(コニカミノルタの造語)の活用推進も兼務。2011年よりコニカミノルタ(株)技術顧問。2016年より(株)ISIDエンジニアリング技術顧問
奈良岡悟[ナラオカサトル]
工学系研究科精密機械工学専攻修了。精密機器メーカーにて生産技術職に従事、要素技術開発や生産準備を多数経験。その後、(株)電通国際情報サービスにて、ITツール「iQUAVIS」のコンサルタント、エンジニアとして、電気・精密機器業界を中心に製品開発業務の効率化や不具合未然防止に向けた実務適用・定着支援を実践。製品開発業務の改革を目的とした知見整理・活用の仕組み構築や適用支援を推進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。