目次
第1章 開発プロセスとリスクアセスメント手法(リスクアセスメント手法の活用;R‐Map手法で使用するリスクマトリックス ほか)
第2章 リスクファインディング(リスクファインディングとは;リスクファインディングの手法 ほか)
第3章 流通事業者のカリスマバイヤー評価法(流通事業者の目指すべき姿;調達プロセスにおける役割 ほか)
第4章 合理的に予見可能な誤使用を識別・評価するペルソナ法(合理的に予見可能な誤使用とペルソナ法;リスクファインディング ほか)
第5章 定量的リスクバイアス評価手法(リスクバイアスとは;リスク認知について ほか)
著者等紹介
松本浩二[マツモトコウジ]
製品安全コンサルタント(日科技連R‐Map実践研究会統括主査)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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