内容説明
失敗学と創造学が目指すのは、自分で考え、新しいものを見出し、創り出す技術である。いかに上位概念に登り、知識化するかがその鍵となる。本書では、主に品質保証に焦点をあて、失敗学と創造学の考え方と手法を紹介する。
目次
第1部 リスクマネジメントのための失敗学(なぜ失敗は起こるか;失敗学のエッセンス;設計論的アプローチ;再発防止と未然防止;上位概念に登る方法;創造職の未然防止;運用職の未然防止;信頼性設計;攻めの品質保証)
第2部 創造学―創造的な発想法(創造学の必要性;要求機能と思考展開図;競合他社に差をつける逆演算発想法;設計と設計支援法について)
著者等紹介
濱口哲也[ハマグチテツヤ]
東京大学大学院工学系研究科社会連携講座(機械工学専攻兼担)特任教授。1960年生まれ。1986、日立製作所入社、磁気ディスク装置の研究・開発・設計に従事。1998年、東京大学博士(工学)。2002年、東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻准教授。2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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