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内容説明
本書ではシステム概念を説明するために例や図表を使っている。どの章も、初めは記号部分を無視して読み進めていくことで論点やストーリーが理解でき、システム的感性をある程度得られるように書かれている。
目次
第1部 入出力でみるシステム知(システムの内部を表現する;システムは流転する;入出力システムを生み出すメカニズム;仕事はイベントで動いていく;定常線形システムをとらえる;意思決定を調整する)
第2部 システム知の方法論(システムを公理の窓から眺める;認識論から形式化へ)
第3部 これからのシステム知(システム知の未来展望)