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内容説明
本書は、ソフトウェア信頼性を達成するための主要点◆必要とするソフトウェア信頼性の程度をいかにして決定し、仕様化するか◆高信頼性ソフトウェアをいかにして開発し、保守するか◆結果として生ずるソフトウェアの信頼性をいかにして評価するかについて、論点のすべてを十分に示しており、ソフトウェア信頼性に真剣に取り組もうとする人達にとって堅実な出発点となるものである。
目次
第1章 ソフトウェア信頼性の問題
第2章 信頼性のためのソフトウェア設計
第3章 信頼性のための形式的方法
第4章 ソフトウェア・フォールトトレランス
第5章 欠陥の検出と修正
第6章 ソフトウェア信頼度成長のモデル化
第7章 ソフトウェアプロジェクトの統制と管理
第8章 高信頼性ソフトウェアの調達と保守
第9章 ソフトウェア品質管理
第10章 ソフトウェア開発の測定
第11章 コストのモデリングと推定
第12章 ソフトウェアエンジニアリング環境
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