内容説明
8×10の超大型カメラが水の中の龍を撮える!!宝田久人の瀧写心集。
著者等紹介
宝田久人[タカラダヒサト]
1947年富山県黒部市生まれ。東京写真専門学院卒業。写真誌、写真集、作品展を中心に活動し、20代に3年掛けて世界一周、70余ヶ国を旅し、100ヶ国以上を取材した。ライフワークとして8×10の大型カメラを担いで日本中の瀧、樹齢千年以上の巨樹、巨大な桜などを求めて撮影した。2013年12月に急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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