内容説明
転がる!掴む!よじ登る!3~9歳の最も運動神経が発達する時期に、親子で一緒にできる柔術式エクササイズ公開!自宅でできるあそびが満載!
目次
1 柔術あそびってなに?(著者“秋川かずよ”ってこんな人;親子柔術クラスの誕生!;柔術あそびの黎明期;ロジェ・カイヨワの「遊び」理論;柔術あそびの大事なポイント ほか)
2 やってみよう柔術あそび!(ブラジル体操;マットであそぼう;くっついてみよう;みんなでやろう!;柔術ワザあそび!)
著者等紹介
秋川かずよ[アキカワカズヨ]
日本体育大学女子短期大学卒業。卒業後は証券会社に入社。その後スポーツクラブ勤務から、社長秘書兼運転手となる。29歳で秘書業務の傍ら、東京療術学院に入学、卒業後も運動医療(運動での疾病改善)の研究を続け、大連医科大学での解剖実習にも参加。その後、高齢者のウォーキング指導などにあたる。ブラジリアン柔術は31歳から始め、2006年IBJJ主催アジア大会にて女子青帯ライトフェザー級優勝。トライフォース五反田“おかみ”(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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