内容説明
海が育む小さないのちを慈しみ、光や風と語らう―天草の海辺に暮らす日々の中から生まれた珠玉の木版画と詩・エッセイ。
目次
海辺の散歩(夏の始まり;自然と私;蜘蛛)
風(秋の日;浜にて;海辺に暮らしていると;夕べの道)
いのち(雲;引潮に乗って;青いお化け;渚に遊ぶ;白い魚)
光(ビー玉と海;シー・グラス;銀の橋;波の花;JOY(よろこび))
海が育む小さないのちを慈しみ、光や風と語らう―天草の海辺に暮らす日々の中から生まれた珠玉の木版画と詩・エッセイ。
海辺の散歩(夏の始まり;自然と私;蜘蛛)
風(秋の日;浜にて;海辺に暮らしていると;夕べの道)
いのち(雲;引潮に乗って;青いお化け;渚に遊ぶ;白い魚)
光(ビー玉と海;シー・グラス;銀の橋;波の花;JOY(よろこび))