出版社内容情報
新改定の「常用漢字」と「人名用漢字」から、日常生活で頻度高く使用する2976字を選んで掲載。楷書・行書・草書の三書体を筆ペンとペンで書き表し、さらに三体の筆順をペン書きで併載。新装改訂版では、教育漢字を2020年度の新学習指導要領に準じた。また各漢字の項目に部首を加え、教育漢字の配当学年と人名用漢字は数字と印で示した。索引は「音訓索引」「部首別索引」「教育漢字索引」を付した。初版は2014年刊行、累計15,900部発行のロングセラー。
内容説明
日常生活で頻度高く使用する漢字を新改定の「常用漢字」と「人名用漢字」から2976字を選んで掲載。楷書・行書・草書の三書体を筆ペンとペンで書き表し、さらに三体の筆順をペン書きで掲載。教育漢字(2020年度の新学習指導要領に準ず)の配当年と人名用漢字は数字と印で示した。索引は「音訓索引」「部首別索引」「教育漢字索引」を付した。
目次
本字典使用の手引き(常用漢字;人名漢字;字体・書体・字形;楷書・行書・草書;新字体と旧字体;筆順と筆順指導の手びき;『筆順指導の手びき』;ペン字と筆ペン字)
漢字筆順字典
著者等紹介
岡田崇花[オカダスウカ]
1960年生まれ。日本書蒼院副理事長(松戸会会長)、文部科学省後援書写検定試験千葉県審査員、産経国際書会審査会員、八柱ヨークカルチャー暮らしの書道講師。読売書法展かな部門特選受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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