目次
第1部 やさしい写仏入門(葉書大のみ仏との出会い;描く御注意と方法;用具の準備―念紙をつくる;下絵図をうつす;墨による線描;彩色)
第2部 一日一仏を描く(合掌;阿弥陀如来;天人;大黒天;阿弥陀如来;十六善人 ほか)
著者等紹介
安達原玄[アダチハラゲン]
昭和4年山梨県生まれ。昭和54年「仏教曼荼羅展」(川崎市民ギャラリー)を初めとして、全国各地で仏画・曼荼羅展を開催。昭和55年には川崎市文化使節としてアメリカで仏画指導。昭和56年からはヨーロッパ、アメリカなど海外でも仏画展を多数開催。平成7年山梨県高根町に「安達原玄・仏画美術館」を開館。カルチャー教室、通信教育などで写仏や仏画の描き方を指導。その他仏教を通した諸活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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