目次
アルプスへの道で(スイス)
雨のロンドン(イギリス)
八ヶ岳南麓・清里高原にて
レイクルイーズ(カナダ)
コロンビア大氷原(カナダ)
八ケ岳山麓の村(信州・野辺山)
野辺山高原(信州・南牧村)
山里の夕焼け(信州・八ケ岳南麓の村)
八ヶ岳連峰(信州・野辺山)
野辺山高原(信州・南牧村)〔ほか〕
著者等紹介
伊藤雄司[イトウユウジ]
1931年長野県高遠町に生まれる。1955年東京学芸大学美術科卒業。以後40年間にわたって東京都内の公立中学校、小学校で美術を教える。その間、民間の教育研究運動(新しい絵の会)、教職員組合運動、PTA活動などに参加する。1987年第1回個展(池袋・白雲閣ギャラリー)。2003年画集『墨と水彩で描く・旅の走り描き(第1集)』を刊行。現在、日本美術会、美術家平和会議、全国水墨美術協会などの会員。墨水会・美術研究所(墨と水彩)主宰。カルチャー多摩センター三越元講師。墨水会美術研究所(墨と水彩)主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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