絵が描ける人生を楽しむ方法―50代からの水彩スケッチ

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784817033307
  • NDC分類 724.4
  • Cコード C0071

内容説明

著者は、家電メーカーの営業部長から画家に転身。「絵ごころ」を生かし、右脳をはたらかせ、第2の人生を充実させるためのノウハウが、ここに。

目次

誰でも絵は描ける(気軽に、手軽に、始めよう;絵を描けば健康だ! ほか)
さあ、描いてみよう(スケッチの準備;テーマを決めて描いてみよう ほか)
もう一歩ステップアップのために(ウマイ、ヘタは関係ない;人を描こう ほか)
旅で描く、仲間と楽しむ(旅に出て描く楽しさ;スケッチで広がる人の輪 ほか)

著者等紹介

寺田みのる[テラダミノル]
1946年、滋賀県大津市生まれ。三洋電機本社で家電部門の営業部長、企画部長を歴任。青年期より風景画を主体に個展30数回。また、新聞、雑誌にイラスト等も発表。アジア国際水彩画連盟展招待作家、フランス・リヨン秋の芸術祭出品。ローマ三越店で個展「イタリアの詩情展」など。書は産経国際書道展に出品、現代書部門特選など。2001年3月より、毎日新聞大阪本社版に「あなたと歩きたい」を週1回連載中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

uso800

0
ちょっと描いてみよーかという気になる2008/10/19

まちゃん

0
副題を知らずに借りてしまったので 流し読み。爽やかで伸びやかな絵と心構え。50代になると、描くこと自体の楽しさ気持ちよさ以外に、健康や脳トレや社交のメリットがないと絵をやれないのだろうか? 絵自体の楽しさを伝えるだけでいい気がし、その他のメリットをつづった部分は胡散臭く冗長に感じた。自分には絵が描けないと思い込んでいる人は、まず描くこと自体をやってみたいと思わないと描かないだろう。好きなものをモチーフに絵を描いて、どこが好きなのか、光や形や色彩や感触や温度や湿度に何度も思い巡らせて永遠気持ち良くなろう!2023/04/09

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