出版社内容情報
花を主に草木、木の実や果物、野菜を植物画風に53点描く。目に映る色合いを9色に分け、この順序で掲げた。赤は、カーネーション、イチゴ、ラディッシュ、ポインセチア、パプリカ。橙は、柿、カラスウリ、ホオズキ、紅花、人参、ポンカン。黄は、アブラナ、シナレンギョウ、スカシユリ、ロウバイ、プリムラ・ジュリアン、ラッパスイセンの6種。
作例と描法を見開きなどにし、下描きのポイントを示し、彩色を部分図毎に分け、絵の具の色と色名を表示しながら図解した。塗り方は、個々に、下地(塗り)、重ね(同)、ぼかし、などとマークを使用した。
さらに、混色する絵の具の量を3段階に図示し、絵の具を溶く水の量も「多・中・少」と、それぞれの比率をマークで表示した。
巻頭に色の知識、混色の基本、塗り方の基本を解説し、巻末には2時間で仕上げようと、基本画法を例示した。
絵は誰にでも描ける。正しい方法で基本練習を積めばできる。著者は教室での指導体験から強調する。
若松倫夫[ワカマツミチオ]
著・文・その他
内容説明
水彩画で多くの方が頭を悩ます「色」。思い通りの色を出すには、さまざまな混色のパターンを体験して、それを自分のものにすること。本書で使っている絵の具は16色だけ。これらの色を混ぜ合わせることで、無限の色の世界が広がります。
目次
色の基本
赤
橙
黄
緑
青
紫
桃
白
茶〔ほか〕
著者等紹介
若松倫夫[ワカマツミチオ]
1941年北海道札幌市に生まれる。64年大学卒業、上京。88年交通事故で1ヶ月入院。暇で描いてみたのがきっかけとなり、絵の趣味を開始。職場復帰後、構内の野草、同僚たちの似顔絵、車内の人々をスケッチ。91年団地の絵画同好会創立に参加。月例の人物を描く会を継続。93年職場の自然観察サークルで求められ、植物画講習会を開催。老人ホームでボランティア講習(現在も継続)。96年初個展。以来ほぼ毎年開催。このころから植物画のグループ展主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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