出版社内容情報
ユーモラスに描かれた観音さまやお地蔵さまが、仏教のこころをやさしく伝える画文集。浅草寺の小冊子に連載の作品から選んだ40点。
牧宥惠[マキユウケイ]
1950年(昭和25年)、富山県生まれ。日本大学芸術学部を経て美学校細密画工房で学ぶ。図鑑や絵本の細密画を描いていたが、伝統美術と現代美術への疑問点を追求すべく、1975年(昭和50年)よりインド遊学。この放浪の旅で仏教の細密仏画を強く意識するようになり、帰国後、終生の師となる仏教学者と出会って真言宗智山派総本山智積院にて出家・得度し、修行に専念する。和歌山根来寺内に画房「西遊舎」を構え、伝統仏画と三昧画の制作にあたり現在に至る。両界曼荼羅はじめ多くの作品は全国の寺院などに蔵されている。
真言宗智山派教化センター写仏専門委員、智山専修学院写仏講師、智山特派布教師。東京カルチャーセンター「心のほぐし絵・写仏」講師。和歌山放送DJ、新聞・雑誌への原稿執筆など多彩な活動を行って、「自ら考え、行動する」ためのニュー・ブッディズムを発信している。
著書に、『楽に楽に』『そばにいるよ』『三十日秘仏』『画僧牧宥惠のなぞって写す仏画入門』「心のおくすりカレンダー」などがある。
内容説明
画僧・牧宥惠の三昧画シリーズ第3集!冊子「浅草寺」に8年間連載中の作品から抜粋した季節毎の「つれづれ筆三昧」。
目次
エッセイ春(かけがえのないいのち;さらさら ほか)
エッセイ夏(ま、いいか;仏はいつも見えかくれ ほか)
エッセイ秋(まあるく、まあるく;負けないぞ ほか)
エッセイ冬(いいことあるよ;どっしりゆったり ほか)
著者等紹介
牧宥惠[マキユウケイ]
画僧。1950年(昭和25年)、富山県射水市(旧新湊市)生まれ。日本大学芸術学部を経て、美学校細密画工房にて立石鐵臣氏に師事、図鑑等の細密画の世界に身を置くが、さらに伝統美術と現代美術への疑問点を追求すべく、1975年(昭和50年)よりインド遊学。細密仏画の独習に専念する。帰国後、終生の師となる仏教学者・宮坂宥勝師と出会い、77年に京都の真言宗智山派総本山智積院にて出家、得度ののち修行に専念する。智山専修学院卒業後、78年、智積院の祖山である和歌山の新義真言宗総本山根来寺境内に画行のために寄宿、その後画房「西遊舎」を構え、以降伝統仏画と三昧画の制作にあたり現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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