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出版社内容情報
2014年「徹子の部屋」に出演し話題となった、93歳の現役はり絵画家による待望の第二画文集。懐かしくも新しい日本の原風景。
内容説明
自然を師と仰いで50余年、洋紙をちぎってモダンでハイセンスな「はり絵」を制作してきた著者は、今年(2015年)、93歳を迎える。本書は『こころの詩』に続く第2弾。著者渾身の傑作112点を紹介する待望の作品集。
目次
春
夏
秋
冬
富
色
欧
釣
人
花
寿
著者等紹介
内田正泰[ウチダマサヤス]
1922(大正11)年神奈川県横須賀に生まれる。1943(昭和18)年横浜高等工業学校(現、横浜国立大学)建築科卒業。1953(同28)年ワタナベ製菓(現、カネボウ食品)PR課勤務。1956(同31)年アド・アートデザイン研究所設立。1958(同33)年日本印刷工業会長賞受賞(カレンダーデザインにて以後1981年まで8回受賞)。1960(同35)年横浜市成人学校講師。現在に至るまで横浜市、横須賀市を中心に数多くの公共施設や学校の陶壁画を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。