ここ―食卓から始まる生教育

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ここ―食卓から始まる生教育

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784816707360
  • NDC分類 367.9
  • Cコード C0036

内容説明

生きることは食べること、食べることは生きること。「性」と「生」と「食」はつながっているのです。

目次

第1章 生を見つめて(性から生へ、生から食へ;私はあなたを愛するために生まれてきました;そこにいるだけでいいんだよ;無限の可能性をもつ子そもたち;命が大切ではなく、あなたが大切;生ましめんかな)
第2章 セックスと若者(子どもたちの性の現実、その理由;本当に助けが必要な子どもたちに;集団指導の限界;小集団指導の可能性;もの分かりのいいフリ)
第3章 愛を食べて育つ(手のかからない子に手をかけて;育てたように育つ;授乳の風景;ふれあいのオーラ)
第4章 心のバトン(体の空腹と心の空腹;頑張らない、我慢しない、無理しない;人は愛されて人になる―子どもの権利;みんなで育てる)
第5章 食卓の力(先に死にゆくものとして;一人で生きる力;究極の体験学習;一番のごちそうは「ひもじさ」;内田流、いい子育て半歩先宣言;子どもがつくる「弁当の日」;大学生にもひろがる「弁当の日」)
第6章 私の家族(長女の一人暮らし;長女の二十歳の誕生日に;内田家のサンタクロース;大切な大切な家族)
終章 親になる前に(私の思春期―恥ずかしさの意味;泣くなんて恥ずかしい;調査データに見る子どもたちの「性」;赤ちゃんの力;オキシトシン;我慢の力;子どもの食の現実;弁当の日+大学生の可能性)

著者等紹介

内田美智子[ウチダミチコ]
助産師。1957年、大分県竹田市生まれ。国立小倉病院附属看護助産学校助産師科卒。1988年から内田産婦人科医院に勤務。夫は同医院院長。同院内で子育て支援の幼児クラブ「U遊キッズ」を主催。「生」「性」「いのち」「食」をテーマに全国で講演活動を展開。思春期保健相談士として思春期の子どもたちの悩みなどを聞く。九州思春期研究会事務局長、福岡県子育てアドバイザー、福岡県社会教育委員

佐藤剛史[サトウゴウシ]
九州大学農学部助教。1973年、大分県大分市生まれ。九州大学大学院博士課程修了。2003年から九州大学農学部助手。専門は農業環境経済学。食、農業、環境に関する講演やワークショップを幅広く展開。特定非営利活動法人環境創造舎を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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なかもも

10
これから生まれてくる命を思いながら読みました。生きることや食べること、自分を大切にすることは、全部繋がっているんですね。日々の食卓が持つ力の大きさを、改めて感じました。性教育のお話も目からウロコで、お腹の子は女の子なので、さらに色々想像して考えてしまったり。親になるにあたって、子どもに、“あなたのことが大切だよ”というメッセージを、たくさん、たくさん届けていけたらと思います。そうやって、自分を大切にし、周りのことを思いやれる心を育んでもらえたら、本当に嬉しいです。これからも何度も読み返したい1冊。2017/02/05

すぅさん

8
「はなちゃんのみそ汁」を読んだ後から感じていた何と言って良いか分からない思いをこの本が教えてくれました。「親は既に色々頑張ってるけど、これからもっと頑張らないとね。だって、親でしょう?」と厳しくだけど暖かく説いてくれてると感じました。何となくパズルのピースが埋まった感じ。個人的にすごく驚いたのがこの本の編集に「はなちゃんのみそ汁」の安武さんが関わってる事、そして装画がはなちゃんだということ。はなちゃんのみそ汁に出てくる先生たちも沢山出てくるし。色々繋がってるなー2016/07/28

まみか

8
『人は、見たこと、聞いたこと、経験したこと、学習したことしかできません。子どもは一人で育つわけではありません。子どもは育てたように育ちます。』この感涙をみんなと共有して、私も子育てに連なっていこう♪2016/05/11

Midori Matsuoka

5
「生きることは食べること、食べることは生きること」 『「性」と「生」と「食」はつながっていた』 見返しに書かれている言葉が全てを物語っている。 この言葉が気になったらぜひこの本をしっかり読んでほしい。 親になった今、やれることは一所懸命やってきたつもりだけど、この本を読むと私は全然良い親じゃない。そう思ってがっかりする人も多いかもしれない。 親として育ててないなあと感じた。そして私ですらそう思うんだからこれから親になる人はもっと増えていくだろう。 大人、親、いや、人間として大切なことをこの本から学びたい。

まみか

5
今年2月の京都市小P連研修会『食卓の向こう側に見えるもの~だから食育なんだ』(佐藤弘氏/西日本新聞社)にて知った書籍。京都市の図書館には所蔵がなく、舞鶴市の図書館からの越境借読。☆『手のかからない子』にこそ手をかけてほしい。泣かない、わがままも言わない子を、いい子だと思わないでください。いつの間にか、子どもたちは、声を立てずに鳴くようになります。それが成長のあけし2016/05/11

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