内容説明
友達ちゃ、なんやろか。生きるちゃ、なんやろか。博多弁詩人梅野、入魂の第4作。
目次
ともだち
片想い
恋
夢
親
本当の事
ともだちの詩
著者等紹介
梅野貴裕[ウメノタカヒロ]
昭和54年10月29日生まれ。大分県日田市に生まれすぐ福岡に引っ越す。1年で何千と詩を書くようになる。コネなく単身で東京に何十社も売り込みにいく。処女作「孤独の光 愛の影」を出版。九州産業高等学校を卒業。2冊目「俺は死ぬまで生きるんだ」を出版。全て博多弁で詩を書くようになる。3冊目博多弁詩集「ともだち」出版。全て売り込みにてテレビ、ラジオ、新聞、雑誌に出演。持ち込みで雑誌の連載や企画、製作を自ら手がけ詩のFMラジオ番組をスタートさせる。初個展。10代の頃からの売り込みが実り、新聞やスパイマスターで連載をスタートさせる。4冊目博多弁詩集「ともだちの詩」を出版。現在、公園や大学で詩を手渡しなどの活動もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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