内容説明
英彦山の歴史をひもとく。昔から修験道の山として知られる英彦山とその山麓は、歴史的に多くの謎に包まれている。本書は、英彦山に足繁く通い、史料をひもとき謎の一部に光を当てている。巻末に周辺散策ガイド収録。
目次
第1章 英彦山の仏教による開山
第2章 板碑
第3章 梵字岩と磨崖仏
第4章 景観
第5章 一の宮の里
第6章 中元寺の里
第7章 石段と石垣
第8章 庭園
第9章 絵馬
第10章 まちに降りた「日の子」
第11章 祭り
第12章 庶民信仰
英彦山の歴史をひもとく。昔から修験道の山として知られる英彦山とその山麓は、歴史的に多くの謎に包まれている。本書は、英彦山に足繁く通い、史料をひもとき謎の一部に光を当てている。巻末に周辺散策ガイド収録。
第1章 英彦山の仏教による開山
第2章 板碑
第3章 梵字岩と磨崖仏
第4章 景観
第5章 一の宮の里
第6章 中元寺の里
第7章 石段と石垣
第8章 庭園
第9章 絵馬
第10章 まちに降りた「日の子」
第11章 祭り
第12章 庶民信仰